柴又には現代と違う空気が流れています!
月刊誌「旅行読売」に連載中の「畠山健二の東京下町回顧録」!
今回選んだのは〝葛飾・柴又〟です!
寅さんの聖地であります。
というわけで、取材です!
柴又駅はキレイになっちまったなあ。でも、造りはそのままです!
![](https://i2.wp.com/okeranote.com/wp-content/uploads/2019/06/IMG_0614.jpg?resize=728%2C546)
![](https://i1.wp.com/okeranote.com/wp-content/uploads/2019/06/IMG_0619.jpg?resize=728%2C546)
この改札とホームの別れで、どれだけ泣かされたことか。
駅前では寅さんと、さくらの銅像がお出迎え。
![](https://i0.wp.com/okeranote.com/wp-content/uploads/2019/06/IMG_0618.jpg?resize=728%2C546)
レトロな店は再開発のためになくなるのだろうなあ。残念!
![](https://i0.wp.com/okeranote.com/wp-content/uploads/2019/06/IMG_0616.jpg?resize=728%2C546)
帝釈天にもお詣り。
![](https://i2.wp.com/okeranote.com/wp-content/uploads/2019/06/IMG_0626.jpg?resize=728%2C546)
私の年代だと、御前様と「おれは男だ!」での、キャプテン小林君のお祖父さんは
完全にかぶってしまうんですよねえ。
さて、柴又といえば川魚文化。
ランチは鰻重。男は度胸。「松」を注文するのだ!
![](https://i0.wp.com/okeranote.com/wp-content/uploads/2019/06/IMG_0625.jpg?resize=728%2C546)
掲載はだいぶ先になります。
お楽しみに!
=============================================
畠山健二(はたけやまけんじ) 公式サイト
OKERA NOTE(おけらノート)
http://okeranote.com/
「グルメ」「ちょいエロ」「お遊び」など、
楽しい情報をたくさん提供します。
=============================================
コメントを残す